取材のお礼状
2010年 02月 23日
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取材をしていただいたら、必ずお礼をしなくてはなりませんね。
僕の場合は、向こうから、是非、取材を引き受けてくれないかと
依頼が来たので、一見、僕はお礼状を書かなくてもいいかのように
思う人もいるかもしれないが、長い目で見れば、この取材は、次に
つなげなければならないと思う。
この取材により、いわゆる、メディアとのコネができたので、
これから、何かメディアで宣伝したいと言う時に、今度は、逆に
僕の方からお願いすることもあると思う。
その時に、この取材でいい印象を与えておけば、次回も必ず、
引き受けてくれると思う。
だけど、多くの人は、お礼状を書きませんね。
だから、取材が一回で終わってしまうのです。
むろん、取材されること自体がかなり難しいんですが。
でも、地道に、質の良い情報を提供していれば、
メディアの方から寄ってきますよ。
そして、取材の依頼がきますよ。
取材の依頼が来ないのは、情報の質が悪いから。
取材する人の心を動かすことができなかったら、
メディアに出そうとは思わないですよね。
その人にも、上司がいて、新聞に載せるのに、ふさわしいかどうか
を見られる。その時に、上司に、よくこんな情報を手に入れたなと
言われたいがゆえに、取材する側も、かなり鋭い視点でいろんな情報を
探っています。
だから、いい情報を提供していれば、人の心を動かすことのできる情報を
絶えず、提供していれば、メディア側は自然に寄ってきます。
そして、もし寄ってきたら、その機会を逃してはいけません。
2回、3回と、取材をされる必要があります。
だから、一回目に取材されたら、たとえ、向こうから取材の依頼が来ても、
こちらからお礼を言わなければならない。もう一回、取材していただくために。
僕は、取材のお礼を以下のように、まとめた。
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●●さん、
おはようございます。
都留文科大学4年、
中田祐也です。
新聞を昨日夜、受け取りました。
わざわざ、郵送していただき、誠にありがとうございます。
以前、大手某雑誌会社に取材していただいたのですが、
だいたい10分くらいの取材で、その結果、発行された
雑誌には、私が全く発言していないことが多く書かれて
いました。本当に、ショックでした。
しかし、●●さんは私が語ったことを非常に上手に縮約していただき、
私は山梨日日新聞を通して、後輩にメッセージを伝えることができたと
思っております。
これは、●●さんが私のブログや中国レポートに興味を持って頂きまして、
私を取材していただき、また●●さんの書き方が非常に上手であるためです。
本当に取材をしていただきましてありがとうございました。
取材の時間も非常に楽しかったです。また、これからも機会がありましたら、
私が大きく成長した後に、再び取材をしていただけたら幸いだと存じております。
これからの●●さんのご活躍を祈念しております。
都留文科大学4年
中田祐也
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後に、
「また、これからも機会がありましたら、私が大きく成長した後に、
再び取材をしていただけたら幸いだと存じております。」
と、2回目の取材の依頼をほのめかしておくことが重要ですね。
お礼状を書くということは、次の取材の可能性を大きくあげることに
なるということをお伝えしたかったのです。
それでは。
パーテイカー
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私も山梨日日新聞に取材をされ、新聞に取り上げられました。
是非、見てください。
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| 2010-02-23 19:31
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