最低、3ヶ国語!
2010年 04月 16日
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今、ヨーロッパでは、4~5ヶ国語話せないと
一流企業にはいれないそうです。
だいたい一流企業に入る人は、英語、フランス語、スペイン語をみんな勉強して、
それプラス母国語なので、4カ国語話せるのは当たり前となっていますね。
ヨーロッパで英語を話すのは当たり前なので、
というか、普段から日常生活で英語を使うので、
あまり勉強しなくても英語ができますね。
じゃ、日本の一流企業はどうかというと、
英語プラスもう一カ国語が要求されています。
特に、多くの日本の大手企業は中国語ができる人が
欲しいです。
英語と中国語はもうできて当たり前、
三カ国語話せる人が今の大手企業が欲しい人材です。
ちなみに、ちゃんとマーケティングを勉強している人は
言語なんでどうでもいいと思いますが、就職するとなると、
3ヶ国語が最低でも必要ということです。
ヨーロッパでは4~5ヶ国語話せて当たり前である
ということを今日、外大の教授が授業中に言っていて、
はじめて知りました。
パーテイカー
P.S
台湾の写真
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by partaker
| 2010-04-16 18:02
| 東京外国語大学